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【塾の仕事】とある大手個別指導塾の教室長の一日

投稿日:2018年10月26日 更新日:

こんにちは、シミズです。

これまで前職の塾での仕事について書いてきました。

塾業界はブラックなの?これから塾業界で働こうとする人に伝えたいこと

こんにちは、シミズです。 今回は、前職の塾業界について書きたいと思います。 よくブラックな業界と話題になる塾業界ですが、実際のところどうなのか。 アルバイト講師から教室長まで約9年間塾業界にいて感じた ...

今回は、塾での仕事は具体的にどんな感じなのか、1日の流れをまとめてみたいと思います。

始業は基本的に午後

基本的に始業は午後。

私がいた塾は14時〜22時が定時でした。

だいたい14時からの塾が多いように思います。

対象が高校生のところはもっと遅くて、16時以降というところもあるようです。

教室を開けたらまずするのは掃除。

教室内の掃除機がけやトイレ掃除などなど。

教室の前の掃き掃除も忘れずに!

1階テナントの場合は、看板やのぼりを出してスタートです。

 

生徒が来るまでに事務作業を片付けられるかが勝負

16時頃から生徒が来始めます。

それまでに事務作業を終わらせる必要があります。

生徒がいるとどうしても生徒対応が優先されるため、しっかり事務作業に打ち込めるのは始業から生徒が来るまでの2時間くらいです。

事務作業の内容は多岐に渡るため、また別の記事でまとめたいと思いますが、たいていは、会社や上司への報告や経理関係が多いですね。

時期によっては講習会の提案内容の整理や入会面談などが入ることも!

 

生徒が来たら生徒対応

生徒が来たら元気に挨拶をしてお出迎え。

講師と共に授業ブースに案内して、無事授業がスタートするかを見届けます。

以降、授業中は各授業ブースを回って、滞りなく授業が進行しているかを確認します。

途中講師から授業の仕方の質問があったり、電話がかかってきたり、来客があったりと小忙しく動き回る感じですね。

授業が終われば、生徒を見送って、次のコマの生徒をお出迎え。

これをだいたい3回程繰り返します(3コマ授業があるため)。

1日の授業のコマ数は、塾によって異なりますが、3コマくらいのところが多いみたいです。

一コマの授業時間も塾によって千差万別で、45分〜90分と塾の方針や考えによって変わってきます。

私がいた塾では、基本的に90分授業で、小学生は45分と60分の授業も選べるといった感じでした。

この時間は本当に体力勝負!

 

生徒帰宅後のひと踏ん張り

21時頃に最後の授業が終了し、一部の生徒が自習や質問で残っていることもしばしばありますが、ほとんどの生徒が帰ります。

これ以降は、22時まで残っている事務作業を一気に片付ける感じです。

とは言え、22時に帰れることは稀で、たいていは講師が残っていたり、事務作業が終わらずに残ってやることが多いです。

また、アルバイト講師への研修がこの時間に入ることもあります。

その場合は、22時まで研修を行い、それから片付けをして帰るため終電ギリギリになることが多かったです。

 

会議は午前中

会社員なので、当然会議もあります。

私がいた塾では、各教室に社員は1人ずつで、地域ごとのエリア(5〜10教室)に分けられ、週に1回エリアの会議がありました。

生徒の入会数の確認や講習会の売上ノルマの達成状況などを確認します。

ときにはエリアマネージャーから激が飛ぶことも。

普段社員1人で自由にできる仕事ですが、この瞬間だけは会社員に徹します笑

会議は塾が開く前にやりますので、午前中に行われます。

その場合は、早出残業という形になります。

 

まとめ

以上、個別指導塾の教室長の一日の様子をまとめてみました。

普通の会社勤めに比べるとかなり変速的で、夜が遅いのでかなり太る人もいるみたいです笑

意外と思われることが多いですが、教室長は授業は行わないことが多いです。

よっぽど講師が足りず、仕方なく授業をすることがないわけではないですが、基本的にはなく、アルバイト講師のマネジメントと塾全体の運営の管理が主な仕事です。

これから塾の仕事を検討している人の参考になれば幸いです。

それでは〜

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