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【Bellator206】ヴァンダレイvsランペイジ、4度目の対戦!レジェンド路線に未来はあるのか。

投稿日:2018年6月30日 更新日:

 Photo Credit:Bellator MMA

こんにちは、シミズです。

アメリカのMMAイベントBellatorで今年9月29日に開催される「Bellator206」でヴァンダレイ・シウバとクイントン・ランペイジ・ジャクソンの4度目の対決が発表されました。

ヴァンダレイの復帰は嬉しいところですが、またランペイジかぁという感じですね〜

ソネンはトーナメント参戦中だし、Bellatorのレジェンド路線的にはこのカードしかないのかもそれません。

1度目は、PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝戦

1回目の対戦は、PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝戦でした。

トーナメントの決勝で、ランペイジも1試合目のチャック・リデル戦での疲労もあってか、1R 6:28 TKO(膝蹴り)でヴァンダレイが勝利。

てか、もう15年前かぁ〜

 

2度目は、PRIDE.28

2回目の対戦は、1度目の対戦の約1年後のPRIDE.28でミドル級のタイトルマッチとして行われました。

ワンマッチで行われた対戦、煽りの「この2人リアル犬猿の仲」「良い子は見るな」の言葉が印象的でした。

結果は、2R 3:26 KO(膝蹴り)でヴァンダレイの勝利。戦慄の膝小僧の異名を遺憾なく発揮した試合でした。

 

3度目は、UFC 92

3度目の対戦は、2008年に舞台をUFCに移して実現。

結果は、1R 3:21 KO(左フック)でランペイジの勝利。

この試合ではじめてランペイジが宿敵ヴァンダレイからはじめての勝利をあげました。

 

そして、Bellator206、4度目の対戦

【ベラトール】ヴァンダレイ・シウバ復帰、宿敵“ランペイジ”・ジャクソンとの4度目の再戦が決定 - eFight 【イーファイト】 格闘技情報を毎日配信!
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そして、3度目の対戦から10年後の2018年、4度目の対戦が決定しました。

SNSを通してランペイジがヴァンダレイを挑発し今回の対戦が実現したという話もあります。

にしても、同一のカードが15年間の間に4回も実現するってすごいことですよね。

その間二人共現役で、MMAのトップ戦線で戦い続け、4度目のその対戦が受け入れられるくらいずっと魅力的なファイターでい続けているということですからね〜

4回も同じ選手と試合をするって一体どんな気持ちなんだろう……

ランペイジが勝って2勝2敗で5回目なんてこともありえるんじゃなんて思ってしまう自分がいます(笑)

 

【2018年11月22日更新】4度目の対戦の結果は……

結果は、ランペイジの2RTKO勝利!

対ヴァンダレイ戦績を2勝2敗としました。

5度目の対戦ってのもなくはなくなってきたのかな、という感じです。

いっそ日本でやればいいのになとさえ思います。

てか、今回はヘビー級マッチで行われたんですね〜

両者100キロを超えていたし、やっぱり歳を重なると体重も落ちにくくなるんですかねぇ

 

レジェンド路線に未来はあるのか

MMAも規模が大きくなり、団体もこの10年位でかなり増えました。

かつては、PRIDEとUFCが牛耳っていたMMA界も、UFC以外にもアジアのONE、ROAD FC、RIZIN、Bellator、KSWなどなど多くのメジャー団体が生まれました。

特に最近のONEを中心としたアジアのMMAイベントの盛り上がりは目を見張るものがあります。

PRIDE時代は、MMAの価値=世界最強を決める、という感じでとにかく世界最高峰の戦いであるというところに主眼が置かれていたように思います。

しかし、最近では、UFC一強時代も成熟し、各団体が最強路線とは別の打ち出し方をして成功をおさめるケースも多くなってきました。

ONEなんかは東南アジアの各国にローカルヒーローを生み出し人気を博しています。

そんな中でBellatorが注力しているのが、かつての名選手を集め対戦させるレジェンド路線。

今回のヴァンダレイvsランペイジも、1回目2回目のときは間違いなくライトヘビー級世界最強決定戦だったカードだったわけですが、今となっては2人の名前だけのカードです。

ファン的には長年待ち望んだカードであったり、再戦だったりと見たい気持ちはあるものの、そればかりに偏ってしまうと団体自体は数年後にはどうなってしまうのだろうという懸念もあります。

ヴァンダレイもランペイジも40歳を超え、後何回MMAマッチをするのかというと微妙ですしね。

しっかり選手も育てていって、単なるUFCを離脱した選手の受け皿にならないでほしいなと思います。

Bellatorには、StrikeforceのようにうっかりUFCに買収されないようにしっかりとしたオリジナルの路線を展開していってほしいところです。

それでは〜

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